Yearly archives:2015

  • 織楽浅野 玄と白、美へのいざない のご案内。

  • 山梨県南アルプス市の着物乃塩田様にて来週7月17日(金)から、「織楽浅野 玄と白、美へのいざない」が始まります。オープニングの17日・18日にはきもの塾。18日夜には男塾-扉-とお話しするご縁を頂戴いたしました。きもの塾ではコレクションを通じて物創りの思いを。そして男塾では夏の京都の酒と肴とともに一献交わしお話いたします。私自身もとても楽しみにしております。どうぞよろしくお願い申しあげます。[...]
九寸名古屋帯:鉄柵文
  • 九寸名古屋帯:鉄柵文

  • いつも何か新しい帯を作ろうと模索しているのですが、なかなか思うようにはいかないものです。いつもよりベースに厚みをもたせソリッド感を感じる生地に西欧の鉄柵文をモチーフに微妙に異なる金銀糸を用い織り上げています。これからの何かを模索しながら形になった作品です。[...]
東大寺のお水取り 椿の造り花
  • 東大寺のお水取り 椿の造り花

  • 東大寺の修二会(お水取り)に十一面観音像の仏前に供華として椿の造り花が用いられます。それには黒谷の「紅・くちなし・素」の三色に染められた楮の手漉き和紙を使います。和紙の出来も毎年、漉く人によってかわるそうです。およそ1日3㎏の紅花を用い、3枚の紅色の和紙が染め上がります。金1斤:紅花1斤といわれ、非常に高価であり、60枚の紅を染めるため、60㎏用いることになります。 画像は吉岡幸雄先生の工房が染められた和紙と揃えられた椿の作り造り花。 先生の手元を離れ納めてしまうと触ることは許されず、造る時にテンマござからこぼれおちた花は不浄のものとされ、おこぼれとして頂戴するそうです。 縁あって頂戴し[...]
新年明けましておめでとうございます。
  • 新年明けましておめでとうございます。

  • 新年明けましておめでとうございます。昨年は何かとご贔屓に賜り厚く御礼申し上げます。今年の京都は58年振りの大雪。早朝は寒い中、凜とした空気に包まれたお正月でした。本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。[...]